上告ストリップ

ただいま大阪市営地下鉄車内です。

向かいに座ってる女の子が可愛いです。

隣に座ってる不細工な男が彼氏っぽいです。
地下鉄は風景が変わらないので暇です。

とりあえず向かいに座ってる女の子が可愛いです。

隣の男が不細工です。
今は彼氏の前だからブリッコしてるけど、女同士になったとたんに笑顔で脇腹エグりあうんだろ。

ひきます。
マジひきます。

ホントに女ってやつぁ。

ウチの奥さんとかも一体何を考えてるのやら。

いつ夕飯にカレー出されるかわかったもんじゃない。



向かいの女の子がかわいいです。

隣の男が不細工です。
なんか悔しいです。

俺は独身だったら…。
まぁそれはないだろうけど。

たとえ付き合っても俺の放置プレイと妄想トライと暴走ドライブの前では、並みの女は付いて来れずに自殺するとこです。

付いて来れるのはウチの奥さんだけだろう。
あの女はドＭだ。
マチガイナイ。

とにかく向かいの女の子かわいいです。

隣の男は残念です。

そうこうしてるウチにルイード着きました。

告訴ストリップ

現在私は大阪行きの電車の中にいます。

少し寝ましたが、あらぬ考えがぐるぐると渦巻いてめちゃくちゃうなされました。

寝る前に己をを鋭利な現実でエグりすぎました。
反省。少し反省。

もう〇ンタマの裏まで見びらかした気分です。
あとは＊の穴だけです。

それは後ほどライブにて。

歌い手

ボイトレのお陰なのか、グルーヴシネマ極でのコーラスパートも少し楽に出るようになってきた。

今なら「雨をみたかい？」ももう少しマシに歌えそうな気がします。

それにしてもロッド・スチュワートの歌う「雨をみたかい？」は非常に素晴らしかった。
いい曲をいい歌い手が唄うとこんなにもスゴいことになるんだな。
ミュージシャンの実力が試されるのはこうゆうスタンダードナンバーを演奏するときだと思う。

徳永英明さんとかもよくカバーアルバム出さはるけど、そうゆうことが出来るってホンマにすばらしい。

本当に個性のある人は誰の曲を演奏しても個性が滲み出てくる。
演奏家って本来そうゆうもんだったんだ。

僕も声を鍛え上げていけばこんな風になれるんだろうか…。

何十年かかることやら。

ナイスコンディション

毎日毎日、ジトジトしてめちゃくちゃ気持ち悪い。
まだ梅雨あけないのか。

そのせいかどうかはしらないが、ニローズの録音の際に弦のビビりが気になったのを思い出したので、弦高を上げてみた。


ん～。なんか音の締まりがよくなった気がするぞ。

弦高も結構しっくりきた気がする。
なんか弾いてて気持ちがいい。


今度のライブでは気持ちいい演奏が出来そうだ

コードアレンジメント。

メジャーコードは明るい。
マイナーコードは暗い。

一般的にこうゆうイメージが浸透してると思います。

ところがどっこい。

使い方によっては
メジャーコードだけど暗い
マイナーコードだけど明るい

になるのです。

メジャーコードの暗さはもの悲しい感じがして、ただ暗いだけのマイナーコードよりも深みを感じます。
キュンって感じです。
逆もしかり。


テンションとかディミニッシュとかサス４とか奇抜なコードに頼らずとも、ダイアトニックコード内にあるコードフォームだけでも
彩り豊かなコード進行は生み出せるのだ。

だからアレンジは面白い。