ナイスコンディション

毎日毎日、ジトジトしてめちゃくちゃ気持ち悪い。
まだ梅雨あけないのか。

そのせいかどうかはしらないが、ニローズの録音の際に弦のビビりが気になったのを思い出したので、弦高を上げてみた。


ん～。なんか音の締まりがよくなった気がするぞ。

弦高も結構しっくりきた気がする。
なんか弾いてて気持ちがいい。


今度のライブでは気持ちいい演奏が出来そうだ

コードアレンジメント。

メジャーコードは明るい。
マイナーコードは暗い。

一般的にこうゆうイメージが浸透してると思います。

ところがどっこい。

使い方によっては
メジャーコードだけど暗い
マイナーコードだけど明るい

になるのです。

メジャーコードの暗さはもの悲しい感じがして、ただ暗いだけのマイナーコードよりも深みを感じます。
キュンって感じです。
逆もしかり。


テンションとかディミニッシュとかサス４とか奇抜なコードに頼らずとも、ダイアトニックコード内にあるコードフォームだけでも
彩り豊かなコード進行は生み出せるのだ。

だからアレンジは面白い。

You know the wonderland？

懐かしのビックリマンチョコ。

当時僕は小学生くらいでしたか。アニメにもなってましたね。たしか日曜の朝に放送してました。
次界ってところを目指して、七人くらいで旅してたような。
全員の名前は思い出せませんが、たしかヤマト王子とかいうのいましたよね？
「タッキュウド～」ゆうたらオデコのクロネコがニャ～ンてないて、バビューンて走るんですよ。

今思えば、某運送会社に怒られそうなキャラですね 笑

あとはアリババやら牛若やらいうのがいましたね。
一本釣り天使とかいうのもいた。

他にも「キャ～のキャ～の、〇〇デスの～」って言う人いましたよね？名前忘れたけど。服に赤十字のマークがついてたと思う。。


あと旅はスーパーデビルとかスーパーゼウスとかいうボス的はやつと、セントフェニックスとかいうリーダー的なやつと、
シャーマンカーンとかいう官房長官的なやつと、ヴィーナス白雪とかいう愛人的なやつがいた気がする。


ところで今売ってるビックリマンチョコはヘッドロココやスーパーデビルが当時そのままの姿で写って居るようだが、パッケージはだいぶ違う。復刻版なら昔のそのままのパッケージで発売して欲しかったなぁ…。

ふはは！人がゴミの様だ!

まさに人混みといった感じですが、多分まだまだこれからなんでしょうね。

恐るべし、祇園祭。

こんな日に四条なんぞに来るもんじゃねぇな。楽屋でじっとしてよ。

宵々山は予想通り～♪

さて世の中は祇園祭の真最中(京都だけ)の中、グルーヴシネマ極はできたてホヤホヤの新曲、三千世界イデオットをひっさげて、
本日京都MUSEにて演奏を行います。

四条にお越しの際はライブのついでに祭をお楽しみ下さい。

祇園祭がなんぼのもんじゃぃ。


そういえば7月が来てなにか忘れてるような気がしてましたが、思い出しました。
今年は「酔拳」が無い。

これまで僕の中で夏の風物詩と云えば酔拳だったんですが、それがないとこの夏は始まらない。
なんだかさみしいので、イベントでもやろうかな。

「息子誕生記念ヤスヒロ祭!」みたいな。

出演バンドは
R.P.M.
ニローズ
グルーヴシネマ極
お蔵入り


…各バンドのベース担当は全部俺 笑


しんどそう…。