バンド練習の在り方

ライブあけて２日、ギター担当のサワさん家で、先日のライブ映像の上映会が行われました。
それぞれ自分のミスに顔を赤らめ、
他人のミスにニヤつきながら。
練習の成果を喜び、客観視することにより浮かび上がった次なる課題について話し合い、スタッフの方も交えて、楽しく濃密なひとときをすごさせて頂きました。
こういうのってなんかバンドっぽくていいですね。
メンバー宅に楽器持って集まって、曲について話し合い、そこででたアイデアをスタジオで大きな音出して試す。
グルーヴシネマでの練習の在り方は結構理想的だと思います。

話し合いと実銭。

だいたい時間の限られたスタジオ練習だけですべてを補おうなんて無理があるんだよって常々思ってたから。

今になってやっとバンドやってるって実感沸いてきました。


お客さんから頂いたアンケートも拝見させて頂きました。
目の肥えた方が多かったのか非常に参考になるご意見が満載でした。ありがとうございます。

僕個人に対しては、「シェリー」での高速？スラップソロに触れたものが多かったです。

皆さんやはりお好きなんですね 笑

あれはねぇ。
実は後半は全部失敗なんです 笑
途中から予定していたフレーズとは全く別物になってしまって…手くせのオンパレード 笑
道は間違えたけど目的地にはたどり着いて結果オーライ的な。
ある意味成功とも云えますが。

もっと見た～いという人はアンケートに書いてください。

もしかしたら平君がもう４小節増やしてくれる…かもしれません 笑