できるかな？

今日は一人でお仕事。

運転も。

搬入も。

対応も。

すべてぼくの仕事。

現場についたら担当の方が手伝ってくれたけど、
女性だし、あんまし重いもんは持たせられません。

楽屋の中は女だらけ。

着替えるからってすぐ追い出されましたけど。

当然か。

失敗

髪切るの失敗した。

この髪でヒゲ生えてると
○モっぽくてキモいから
ヒゲも剃った。

プライドの塊

他人に出来ることが
俺にできないはずがない。

内心思ってるけど。


上手くいかないこともある。

このまま退き下がってたまるか！
なんて意地を張っても

すでにゴングは鳴ってしまった。

俺の中では何一つ終わってないのによ。

だれに文句を言ってもしかたない。
んなことは分かってる。

ギリッと奥歯を噛み締めながら。
今度は火の玉のようなクソガキとの戦い。

めざせ叱られ上手

大阪でのバイトを始めてからはや二年半が過ぎました。
社員も含めた全店員のなかで三番目の古株になってしまい、
人に叱られるよりも人を叱るほうが圧倒的に多くなった今日この頃。

最後にしかられたのがいつだったか思い出せないくらい。

それが、マスターの仕事の手伝いをするようになってから、また人に叱られることが多くなった。

普段叱られなれてないから一言一言が結構堪えます。

たしかに堪えるけども、辛くはない。

むしろ、遠慮せずにどんどん言ってくれよって感じ。

やつあたりされたっていいさ。


云っとくけどマゾじゃないよ～？笑



バイトの高校生の勤務態度に腹がたったけど、それで叱って次の日来なかったりしたら嫌だから言えなかったことがある。

叱れなかったのはそいつの人間性を信用してなかったから。

他の信用してるヤツには怒鳴ることもあるけど。

そいつには何も言わない。

昔の俺もこんなやつだったのかなーなんて思いながら、あぁ叱られるのって悪くないなぁって思った。

たしかに
キツいこと言われたら
堪えるけれども。

キツい一言ほど愛情たっぷりつまってたりするんだと思えば。

そこはどんと受け止めるのが男ってもんじゃないの？



…なんて言ってみたりして、
本当は僕、叱られ下手ですけど。

温暖化まぁち

毎日毎日暑い日が続きます。

いよいよ地球が滅びる日もちかいようだ。

今手に持っているリプトンを飲めるのもこれが最後かもしれない。

でもがぶがぶ飲んでしまう。

暑いから。

汗がでるから。

ちょっと飲み過ぎかも。

でも暑いから。

汗が出るから。

俺の体内のバランスでが水にかたよったとしても。

がぶ飲みせずにはいられません。

だって暑いから。

汗もでるから。

晋ちゃんにもジョージっちにも俺のがぶ飲みは阻止できまい。

死ぬほど暑いから。

どばどば汗出るから。

どうやら地球が滅びる日は近いようだ